15話 ページ18
ユウナside
ユウナ「リクちゃんっ!?」
クロウリー「いつから居たんですか貴女っ!?驚いたではありませんかっ!?」
リク「トラッポラくんが˝ォエッ!ゲホッゲホッ!信じらんねえっ!˝って言った所当たりから、ずっと学園長の後ろにいましたけど?」
すごっ…つか、声似てんな…
クロウリー「ほぼ最初からじゃないですかッ!?いたのであれば出て来て下さいよっ!というかずっと後ろに居たって…貴女ゴーストか何かじゃないでしょうn(((鶴丸「そんなわけないだろ、斬るぞ」ヒィィッッ、モウシワケゴザイマセンッ!!!」←
まぁた刀向けられてるぅ〜w←
リク「く〜に〜な〜が〜?」
鶴丸「いでっ」
リクちゃん、恐るべし…
エース「おっ!!リクじゃん!よっし、その面引っぺがしてやるぅ!」
お前…ヤバイな…リクちゃん引いてるからやめて…
でもね、リクちゃんは華麗に躱してくれるのですよ←
リク「スルー)学園長、このシャンデリアは魔法で直せたりはしないのですか?」
クロウリー「そうですね…魔法は万能ではありません。しかも、魔法道具の心臓とも呼べる魔法石が割れてしまった。魔法石に2つと同じものはない。もう二度とこのシャンデリアに光が灯る事はないでしょう。」
リク「そうですか…」
エース「そっ、そんなぁ…」
デュース「畜生っ…何やってんだ俺は…母さんに何て言えばっ…」
男2人悔しがってるけど、リクちゃんシュンってなってる…
キャッワイイッ♡←(おまわりさーん。コイツでーす←)
クロウリー「…そうだ、1つだけ。1つだけ、シャンデリアを直す方法があるかもしれません。」
エーデュース「えっっ!?!?」
あるんかい…
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ユノン - 話しの続きが気になる (2022年7月8日 20時) (レス) id: f5fff43cec (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:五条彩嶺 x他1人 | 作成日時:2022年7月3日 18時