悲しみに打ちのめされた鬼は、転生後は神だった2

今日も平和だn((きゃー！！！空気読めやぁああああ！！！ ページ8

Aside
『いや〜今日も(？)

平和だなぁ(((きゃー！！！

誰かぁあああ！！！』

おぃいいいい！！！空気読め空気を！！

とか言いながらもう向かってるんだけどね

鬼「お前を〜食ってやるぅ☆」

ん？あいつ軽くね？

じゃあ私も☆

『えーい☆』

鬼「うわぁ、鬼殺隊いたんかよん☆」

『いやまじどうした？

まぁいいや、来世は鬼になるなよ』

鬼「当たり前、、だ！ありがとな、、、」

女性「あの、！！

ありがとうございました！！」

『いいよいいよ！！次は気をつけてね？

あ、このお守りあげる藤の花はね

鬼に効くから持っとけば寄ってこないよ』

女性「こんなものまで頂いてしまって

本当にありがとうございます！！

お礼にこの簪を、、」

『綺麗な簪〜！！ありがとう！

大事にするね！』

女性「はい！では！」

『うん！ばいばーい』

何か忘れて、、あ、この頃

無一郎達のところ行ってない

というか炭治郎の家に戻らないと

よし、まずは炭治郎だ！レッツゴー

久しぶりです→←やっだもぅ☆奥さんったら☆

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