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日常生活 9/20 ページ26

おしゃべり楽しいです。

やっぱり、皆さんいい人だ。
(桜雨さんとタルパさん方&まりんさんとタルパさん)

今日、充実してたな〜

私「って、思うんだがどうだね、りょ……カディ君。」

カディ「全部出してないとはいえ、あまりオレの真名を出さないでくれないか?(今まで出してなかったから)何か不安だ。;;」

私「調べてたら、出しても問題無いって人と、出さない方がいいって人がいたから、その中間とった。」

カディ「…………ならいい。」

私「いいんだ!?」




日記行きます(`・ω・´)





本日塾に約八時間もいました。

タヒぬかと思いました。←

それでもおかげで、ちょっと知識が蓄積されました。


でも……長時間滞在のおかげで帰るのはもう、車のヘッドライトが光々(?)と光輝いている時間帯に……。

しかも自転車で来たから寒い。



私『今日、ただでさえ寒いのにもっと寒くなっちまったよぅ〜(´;ω;`)』

カディ「…………。(ブルッ」

私『……!? って、君、凄い寒いよね!? (よく夏と変わらない格好で生きてこれたな!?) そろそろ衣替えしなきゃだね〜……。』

カディ「……寒いのは好きじゃない……嫌いでもないが……。……ぅうぅ……。」

私『だ、だいじょぶか……?』

カディ「ああ……。…………そうだ。」
(温度高めの水を作り出す)

私『お、君がその能力使ったの久しぶりに見たよ。』

カディ「…………温かい……(・ω・)」

私『いいな〜。』


ちょっと羨ましかったので、

カディの作った水のあるところを指先で触れてみたところ。


私『(…………ん……? マジで温かい!!?)』


ついでにカディにも指先だけ触れてみたところ、


私『(温かい……! そして……これは……違和感……!?……反発……!??)』


今まで

私の勘が良いときだけ、微かに温かさを感じていたのですが、

今回は完全に温かさを感じた気がします!


これで退化せずに、進化してくれればいいな…………。


結局その後、


私『うおおおお!? キタか!?』

カディ「………!?? 突然どうしたんだ?」


ついつい荒ぶったら、ちょい退かれました。






良い一日だった……!



終わります。

日常生活 9/21→←日常生活 9/19


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設定タグ:タルパ   
作品ジャンル:エッセイ/日記
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- My猫さん» …確かに…羨ましいね。 (2014年10月2日 6時) (レス) id: 0afbdbe568 (このIDを非表示/違反報告)
My猫 - 愛さん» ……最近、寝ようと思った瞬間に眠くなれるカディが羨ましくて仕方ない…(・ω・`) (2014年10月1日 21時) (レス) id: 7399e64fcd (このIDを非表示/違反報告)
- 寝るの早いね…;;; (2014年10月1日 20時) (レス) id: 0afbdbe568 (このIDを非表示/違反報告)
My猫 - 愛さん» 了解! (2014年9月30日 21時) (レス) id: 7399e64fcd (このIDを非表示/違反報告)
- いこう! (2014年9月30日 21時) (レス) id: 0afbdbe568 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:My猫 | 作者ホームページ:http:  
作成日時:2014年7月21日 23時

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