学園でも愛される元愛柱【鬼滅の刃】

炭カナ ページ26

私side

今日はカナヲが炭治郎くんとデートする日！
何故か私が舞い上がってるのは気にしないで！
あんなに、感情の表現が苦手だったカナヲに彼氏が出来るとは…

お婆ちゃん嬉しいわぁ←

♪ぴんぽーん♪

『カナヲ可愛いから自信持って！炭治郎くん来たんだから、行きなさい！』

カナヲ「///…行ってきます！」

し「楽しんできてくださいね。」

カナエ「気を付けて〜！」

奈「大丈夫！可愛いよカナヲ姉さん！気を付けて行ってきてね！」

『楽しんで！』

カナヲ「うん！」

(ガチャ)


カナヲ「炭治郎！ごめんね。行こっか！」

ーー窓から見てるーー

『あ！カナヲと手繋いでる！！』

奈「私もそんな人欲しー！」

カナエ「出来るわよ！皆。だって、皆可愛いもの〜♡」

し「姉さん、理屈になってないってば！」

〜〜,〜〜

カナヲside

炭「カナヲ/////手繋いでもいいか？」

カナヲ「うん//////…」

炭「どこ行きたいとかあるか？」

カナヲ「…どこでもいいの。炭治郎となら…」

炭「そうか。分かった。

その/////カナヲ可愛いな。
嫌、いつも可愛いんだが…今日は一段と…

ネックレスも似合ってる。//////」

カナヲ「(プシュー)////////

ありがとう///」

ーー別れ際ーー

炭「カナヲ…そのこれ！

何がいいか分からなくて、悩んだんだ。

気にいるかな？」

炭治郎がくれたのは、

口紅。

カナヲ「私に似合うかな？」

意味は…



キスしたい。

だった筈。

そう言う事なの…？

私分からないよ？


炭「……似合うよ。カナヲだから。」


間は何？

カナヲ「炭治郎なら、いいよ。」

炭「！？いいのか？本当か？」

カナヲ「うん。」

炭「ありがとう。」

chu

炭「じゃあな！」

カナヲ「うん///」


〜

カナヲ「た、たたた、ただいま。」

『そんなに、「た」を強調する？』

し「何かあったんですか？」

奈「怪しいです！」

カナエ「いいわね〜青春よ〜！」



こんな話があったそう。









ーー作者からーー

こんなのでよろしいでしょうか…

難しい…

違うー！とかあったら言ってください！

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