新しい生活�� ページ4
狐視点
ｵｽ「危害を加えなければいいめう」
ﾋﾄﾗﾝ「俺は賛成かな。同じ血が入ったもの同士仲良くしたいし」
ｿﾞﾑ「俺も賛成や!狐に興味が湧いたからな!」
ｼﾝ「賛成。こんなクール系の子を俺が逃がすわけがない。例えだめと言われても医務室補佐としてやってもらうから」
ﾛﾎﾞ「一目惚れしたんか…」
ｸﾞﾙ「その他の奴らはどうだ?」
ｼｮﾋﾟ「様子見てから決めるっす」
ｳﾂ「俺もやな」
ｸﾞﾙ「そうか」
なんかアピールすればいけるのかな
狐「俺はこれでもパン屋の息子なんです。パン作りは任せてください！あとは料理とか運動もできますよ」
ﾄﾝ「書類も？」
狐「できますよ」
ｵｽ「外交も？」
狐「教えてもらったらできると思います」
ﾋﾄﾗﾝ「動物は？」
狐「天使」
ﾋﾄﾗﾝ&狐「同士よ…」
ｸﾞﾙ「まぁ多数決で様子見だな！」
ﾄﾝ「どこ所属にするん？」
ｿﾞﾑ「暗殺,部隊!」
ﾋﾄﾗﾝ「農作・動物世話係!」
ｵｽ「外交官補佐」
ｼﾝ「医務室補佐」
ｸﾞﾙ「結構でたな…狐はどうしたい?」
狐「俺は……」
農作や動物世話係は癒やされそうだけど医務室補佐もいいかもしれない…うーん……どうしよ
けどあまり活動しなさそうなのは……
狐「医務室補佐にしようと思います。」
ｸﾞﾙ「本当にいいのか?」
狐「はい」
ｼﾝ「いらっしゃい狐くん」
ｿﾞﾑ「ペ神になにかされたら言うんやで!」
ﾋﾄﾗﾝ「たまに来てね」
ｵｽ「……仲良く3Pでけへんかな」
ﾋﾄﾗﾝ「マンちゃん?なにか言った?」
ｵｽ「なにも言ってないめう」
ﾄﾝ「とりあえず解散やで。狐の部屋は……ゾムが案内してくれるで」
ｿﾞﾑ「狐こっちやー！」
狐「はい！」
あまり人と関わらなそうな医務室補佐にした。しかし俺はこの先、医務室補佐にしたのを後悔することとなる…
ｿﾞﾑ「狐の部屋はもともと料理人がおったところでミニキッチンがついとるから自由にな！」
狐「ありがとうございます」
ゾムさんが出ていったあと、ご飯を作ることにした。冷蔵庫も食品棚も全部食材が入っているので存分に使おう。ご飯はパンのチーズフォンデュだ。
狐「パン一片とチェダーチーズと生クリーム……あったあった。あとはウインナーと餅だな」
狐「まずはパン一片の中身をくり抜く。そして鍋に火をかけ、まずは生クリームを入れる。」
ミニキッチンがついててよかった。
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蜜柑(プロフ) - あっすみません外します (2019年10月26日 11時) (
レス) id: d444c39ebc (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面の注意文をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です。ご本人様方にも迷惑がかかります。ルールというものをちゃんとご確認下さい (2019年10月26日 9時) (レス) id: fca7c03b31 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：蜜柑 | 作成日時：2019年10月22日 21時
