今日:1 hit、昨日:5 hit、合計:22,606 hit
小｜中｜大
22 ページ22
(千賀)
二「なーんか兄組暗いね。」
「だね…あ、わったーがなんか話してる」
藤北「まじでっ！？」
「あ…テンションあがった」
二「何かあったのかな？」
なーんか最近兄組3人で話してること多いんだよね。
秘密の話？みたいな？
「わったーなんかあったの？」
横「明日のロケ、この雨で延期になったんだ。」
宮玉「まじ！？」
横「まじ(笑)明日は1日ロケの予定だったから、オフになるよー」
二「やったね！」
「それでよろこんでたんだー」
藤「そ！久々に彼女とゆっくりできるー♪」
オフかー…何しよう？
いきなり言われてもなー
宮「久々に秋葉にー♪玉も…」
玉「しょうがねえから付き合ってやるよ←」
「じゃあ…ニカー俺とどっかいこー」
二「わりぃ！俺、実家もどるわ！」
「そっか…」
ニカにフラれた…
これをみつはすんって言うんだな…
んージムにでも行くか。
で、久々に料理でもしようかなー
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 52人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：kaaanaaa | 作成日時：2014年6月15日 14時
