【赤がみんクラフト】 あかクラメンバーと出会った日々 〜新しく作り直しました〜

第三十三話 ページ36

とも目線


？「・・・ん」


・・・だれ？わっちもっと寝たい・・・


？「・・さん」


ん・・・眠い、もっと寝させて・・・


？「ともさん！」


と「うわっ！」


バタンっ！


いった〜い！


と「誰！わっちを起こしたの！・・・て、鳥ちゃんか」


なんだよ〜、せっかく人が気持ちよく寝てたっていうのに〜


おかげでベットから落ちちゃったじゃん！


よ「俺で悪かったですね。ソーラさんがもう帰るっていいに来たんで、起こしに来ました」


あぁ〜、そういうことか


ソーラっていつも帰るときには挨拶をしに来るんだよね〜


てか別に鳥ちゃんだから悪いなんて言ってないのに、いじけないでほしいな〜


と「ありがと、鳥ちゃん。ソーラどこにいるの？」


よ「玄関です」


と「おけ。五分だけ準備する時間頂戴って言っといてくれる？」


よ「分かりました」


一応挨拶をしに来てくれたんだから、身だしなみは整えた方がいいよね


〜五分後〜


と「よっ、ソーラ。もう帰るんだね」


ソ「うん、ごめんね。最近仕事がおしちゃってて」


と「いや、全然いいよ。逆に悪かったよね、そんなときに来てくれたんだから。お詫びにはならないかもしれないけど、駅まで送るよ」


ソ「・・・いいの？ほかのみんなは大丈夫？」


と「大丈夫だよ、みんな優しいし、分かってくれるって！」


ソ「ありがとう、じゃあ、お言葉に甘えるね」


と「うん、行こうか」


このときのわっちは知らなかった


Aちゃんが泣きながら走っていたなんて＿＿＿＿＿＿＿＿


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
はい、めぐみです
小説書くのって難しいね(＞_＜)
↑二回目ｗｗ

第三十四話→←第三十二話

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す