10話！お風呂！ ページ11
〜inお風呂〜
キ「A…そっ、その…む、胸が…」
「？キド？どしたの？」
モ「胸が大きいねってことだよ！」
キ「何食べたらこうなるんだ…？(ボソッ」
ん？キド、今なんて言ったんだろ…うまく聞き取れなかったな〜
それにしてもマリーちゃん、やっぱ髪長いな〜
なんて、呑気なことを考えていると…
モ「とりゃ！(モミモミ」
「ふぇ⁉///ちょ、モモちゃん！や、やめてぇ…！///」
マ「(キラキラ)」
モモちゃんがいきなり胸を揉んできた…///
マリーちゃんは目をキラキラさせながらこっちガン見してるし…
キドは赤面して俯いてる…可愛い←
ちょ、モモちゃん⁉長いって！もう離してよぅ…///
キ「それくらいにしておけ、キサラギ。」
モ「はーい」
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エネside
いやー、それにしてもAさん、胸大きすぎやしないですか⁉
妹さんより大きいかも…
あ！そうだ…！こっそり写真を撮って、ご主人に写真をあげましょう！
よーし、バレないように…バレないように…
パシャパシャ(音はなってないよ
よし！ミッションクリア！
(シンタローのスマホへ移動！ちなみに、Aさんのスマホから写真は消しております！)
シンタローside
カ「ねぇねぇ、ちょっとだけ、覗かない…？(ニヤニヤ」
シ「やめといた方がいいだろ…さっきのキドとモモの顔を忘れたのか…⁉」
カ「そうだね…やめといた方がいいね…」
俺たちはさっきのキドとモモのあの黒い笑みを思い出し、女子風呂覗きを断念した。
あいつはまだ純粋だ、うまく誘えばいっしょに入れたり…！
セ「ないっすね(能力使った」
だよなー、なーんて雑談したりしていると…
ヴーヴー
スマホのバイブが鳴り、エネがきた
エ「ご主人！ご主人！いい写真を持ってきましたよ！これです！(入浴写真見せる」
シ「おぉぉぉお⁉ありがとう！エネ！」
エ「しっ！ご主人うるさいです！見つかったらどうするんですか！」
カ「なになに〜？どうしたの〜？見せてよ、それ！」
俺はカノに渋々画面を見せた。
カ「うわぁ、これはヤバイね…///エネちゃん！僕のスマホにも送っといて！」
エ「了解です！はい、送りましたよ〜、長くこっちにいると怪しまれるのでお風呂に行ってきます！では！」
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エネside
ご主人と猫目さん、すごく喜んでて、こっちが面白かったです！w
これで、ご主人と猫目さんをまた脅したりネタにできる…w
11話！お風呂の続きと争奪戦…⁉→←9話！ご飯の続きとお風呂！
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カレン - 面白いです！更新楽しみにしてます！ (2018年4月21日 8時) (
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作者名：みるくれーぷ | 作成日時：2018年4月8日 20時
