第三章 ードーム公演当日ー ページ5
貴方side
ルビー「いや、驚くことでしょ！」
『でも…君たちもめっちゃ喋ってんだから変わんなくない？』
あ、待て？ミヤコさん、今いるよね？
でも良いのか。アクアたちが前、
神とかなんちゃら言ってた気がする。
『てゆーか二人共、前世なんだったの？』
アクア「俺は医者だな」
ルビー「私は…ごく普通の一般人だよ！」
…ルビーから嘘の音がする。
多分知ってほしくないんだろうな。自分の過去について。
『へぇ〜そうなんだ！私もお兄ちゃんと同じ医者だったよ〜』
アクア「俺たち、前世で会ってたかもな」
『確かにね』
それから、アイのドラマ撮影などもあったりした。
そこで出会った監督に妙に気に入られたんだが。
アクアも気に入られてたんだよね。
あぁ、後、有馬かなだっけ。
その子にも何か恨みを持たれてる気がする。
時はたち、アイのドーム公演当日。
ピンポーン
インターホンの音が家に鳴り響く。
アイ「はーい」
ガチャ
アイがドアを開けた瞬間に嫌な音が聞こえてくる。
『ママ！ドア閉めて！！』
アイ「え？」
あの音は前世で私とあま先生と殺したストーカーの音。
アイがドア閉める前に男が手に持っていた刃物でアイの腹を突き刺す。
「アイ…ドーム公演おめでとう。
双子の子供とその妹は元気？」
男が手に持っていた白い花の花束。
その真っ白な花びらが真っ赤に染まる。
『ママ！？』
私の声でアクアがこっちに来る。
アクア「…」
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七星 麗華＠ペア画中 ???,??,??(プロフ) - バナナさん» あざまる水産っす！！過去1………ほんとにこの小説が過去1でいいんすか？？（不安）でも嬉しいですありがとう！！ (3月5日 22時) (
レス) id: 50853c9852 (このIDを非表示/違反報告)
バナナ - 絵ウマッ！いいなー！それに面白いです！！過去1かも！ (3月5日 20時) (レス) @page2 id: a3b06045d4 (このIDを非表示/違反報告)
星凪 継音＠ペア画中 ???,??,??(プロフ) - わーっありがとうございます！作者はダイヤちゃんのこと大好きです（変態）続き楽しみに待っててください！！ (1月24日 22時) (レス) id: 50853c9852 (このIDを非表示/違反報告)
星凪 継音＠ペア画中 ???,??,??(プロフ) - みかんさん» 厨二病大好きなんでいいじゃないっすか！！厨二病かっこいいんで！！絵は2年前、、、小学3年生の時に描いたものなので！！その割には上手いかと思います！（自画自賛）夢小説なんで自分の夢をめいいっぱい書き込んでるんでそれはしゃーなしっ！！ (1月24日 22時) (レス) id: 50853c9852 (このIDを非表示/違反報告)
Alice(プロフ) - 設定が神すぎるし絵すご！ダイヤちゃんきゃわ！かっこいい！続き楽しみにしてます！ (1月24日 21時) (レス) @page15 id: 7ba1779775 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：七星 麗華 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/JUJUTUOSI/
作成日時：2023年6月18日 7時
