メイドの仕事を馬鹿にしてはいけません Part 1【WT】【白尾】 (ページ8)

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7話ページ8

🍤

最近連続で投稿してる気がする…

なんか申し訳ねぇな

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??「では此処の説明をしていきます」

??「此処では必ずあの方々中で誰か1人の専属にならなくてはいけません」

『え？』

必ず?

は？ふざけんな

現状として誰の専属にもなれる気がしないんだけど？

??「あ、因みに慣れない場合」

『はい』

??「首を跳ねられます♡」

『ｴ?』

あ、死んだわ()

??「だからAさんは首を跳ねられる…というのはなく、AさんはもうNakamu様の専属となっているので大丈夫ですよw」

『驚かさないでください…』

いやでも…今考えると…

死んだ方がマシだったのでは？()

??「因み執事やメイドの仕事などは分担してあるので、これがリストです」

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AA

Nakamu様の部屋の掃除

屋敷の掃除(他にもいます)

庭のお手入れ(これも他にもいます)
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自分の部屋の掃除くらい自分でしろよ…

てか全部掃除やん…

私潔癖なのに…

まぁがんばろ…(死んだ目)

??「あ、あとあの方々にはあまり話しかけない事、話しかけられた場合はちゃんと相手をしてあげる事、あ、Nakamu様には大丈夫ですよ、専属なので」

『あ、はい』

めんどくせ～…

??「それでは…あー…僕の名前のことですね、実は此処にはもう一つルールがありまして…主人(？)の許可がないと同じ執事やメイドにも名前を教えてはいけないんです」

『ほう…』

ま～ためんどくさいのがきたよ…

何？教えちゃダメ?

なんやそれ()

??「だから貴方の場合Nakamu様の許可がなければ他の執事や他人に名前を教えてはいけません」

『ｱ､ﾊｲ』

もう嫌なんだけど…

なんでこんなめんどくさいんだか…

あ、そういえば…

『そういえば貴方は誰の専属なんですか?』

??「あぁ僕はきんとき様の専属なんです」

あぁ…
あの…

いかにもまともそうな人か…()

目笑ってなかったけど…

??「それで僕の名前のことなんですけど、先程きんとき様から許可があったので…」

『言えるんですね?』

??「はい！っと…では、申し遅れました、しゃけねこ。と申します」ﾆｺｯ

【因みに作者じゃないからね☆】

しゃ「よろしくお願いします」ﾆｺｯ

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次はBearlさん!