メイドの仕事を馬鹿にしてはいけません Part 1【WT】【白尾】 (ページ26)

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24話ページ26

学校大変なり((

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Aside

あれから数日後

今日はスマイル様の専属の執事と一緒に、紅茶を買いに行く日だ

その人とは初めて会うけれどもしゃけねこさんに聞いた限りとても優しい人だそうだ

(まぁ…どうせ紅茶を買いに行くだけだし…そんなに警戒しなくても大丈夫か…)

とは言っても彼方が警戒心があったら元も子もない

気を引き締めなくては

と、考えているうちに約束の時間になった

(そろそろくるかな?)

しゃけ「Aさん‼」

『あ！しゃけねこさん‼…と、そちらの方が…』

しゃけ「そうです、此方が…」

ｸﾘ「クリオネ、と言います。気軽にクリオネさんと言ってもらって構いません、よろしくお願いします」ﾆｺｯ

oh…

笑顔が眩しいぜ…()

それにしても…警戒心があまりない

しゃけねこさんと居るからか…?

ｸﾘ「どうか…なされました?」

よし、考えるのはやめよう

今は目の前の事に集中しなくては

『いえ、なんでもありません。…名前は…』

今思い出した、名前って主人の許可がなかったら言ってはダメだったのだ

ｸﾘ「あ、大丈夫です、もう名前は把握していますので」ﾆｺｯ

『そ、そうですか…』

しゃけ「あの…行くなら行くで早く行ってください…」

『あ』

ｸﾘ「ふふっ、そうですね、じゃあいきましょうかAさん」

『は、はい』

そして私は、クリオネさんと街に向かった＿

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短めクソ楽()

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まぁ良ければ…よろしくお願いします…