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次の日_____
『あ"〜…疲れた……』
現在、入間達と校庭のベンチに座っている最中だ。
昨日反省文を書かなかったせいで今朝からまた呼び出され
カルエゴ先生に1時間ほど説教され、それだけでは終わらず
反省文をプラスで5枚増やされた。
またダリ先生に邪魔されながらも休み時間を削って
死ぬ気で取り組み、先程やっと終わらせることができた。
入間「あはは…お疲れ様…」
アズ「入間様！そのようなお言葉こやつには勿体ないです！A、貴様が巫山戯た態度ばかりとるからそうなったのだ」
『…私の味方は入間だけよ〜ㅠ 愛してる入間ぁㅠ』
アズ「なっ？！入間様から離れろ！」
…相変わらず辛辣なアズアズと天使のような入間。
私は癒しを求め入間に抱きついている状態だ。
アズ、今日のことは忘れないよ。
今度仕返しに入間とのイチャラブツーショット送り付けてやる。
そんなことを考えていると向かいから女生徒が
入間とアズの名前を呼びながらこちらへ向かってきた。
クララ「入間ちー！アズアズ〜！」
『ん？』
入間「あ！ クララ！」
アズ「また来たかウァラク…！」
2人の反応を見て昨日入間が言ってた子だと分かった。
『この子_____』
私が言いかけた時、その子は目を輝かせて私に近づいた。
クララ「あたしクララ！右足がコナーで左足がマーフ！あんね、入間ちとアズアズが昨日いっぱい遊んでくれたの！あ、お腹すいてない？お菓子あげる！」
入間「お、お姉ちゃん！クララ…えっとこの子は昨日言った…」
『………』
近づいたと思えば自己紹介から始まり、沢山話し始めた。
こちらに話す隙も与えずしまいにはお菓子をも持たせて…
何だこの子…………
『かっわいい！！！！！！』
入間・アズ「「…え？」」
クララ「？」
『こんなに可愛いなんて聞いてない！見た目も中身もデビキュートなんですけど！！あーん、もっと早く出会いたかった！！！』
今度は私が3人を置いていくようにクララと名乗る
彼女の手を握ってペラペラと喋りだした。
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lokiloki - こちらの作品をとても気に入ったのでプレイリストに載せさせてもらいます ※自分の作品を消したい場合はお手数をかけますがプレイリストの 【おもしろ度を投票】の上にある 【リストから削除】からやるか、プレイリストのコメントから作者に言ってください (3月14日 22時) (
レス) id: 6e53b86b4a (このIDを非表示/違反報告)
０ - この作品大好きになりました！ これからも応援していますよ〜！ (●o≧д≦)o頑張れｪｪｪ♪ (3月10日 21時) (レス) id: 7b88a87b3e (このIDを非表示/違反報告)
パクパク(プロフ) - ユノンさん» また近々描いたら乗せますね！ (2月6日 0時) (レス) id: 349521ce82 (このIDを非表示/違反報告)
ユノン - 夢主人公のイラストが見てみたいです。 (1月17日 7時) (レス) @page8 id: f5fff43cec (このIDを非表示/違反報告)
ぬう(プロフ) - ファイトです！個人的に面白いとおもいました！ (7月9日 16時) (レス) @page9 id: 1d36f8c737 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：れんれん | 作成日時：2023年6月26日 21時
