【歌い手】イジワルシェアハウス Lv３【そらまふうらさか天96luzSou+α】

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Aside





そんなこんなでライブ当日。((小説つおい。(強い)





『よしｯ！まふ、彼方！頑張ってね！』





「Aも ね/な」





『「「いくぞｯ」」』






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もちろん会場は満席。熱気に溢れているここでステージに立つなんて考えられない。






でもまふと彼方はもうそこで待っている。彼方が私の名前を呼ぶ。






「特別ゲストの…Leoさんですｯ」





───ｼｨｨｨﾝ…





あんなにうるさかった会場を静寂が包む。





え、うわ、シラケた？←





とりあえず行くしかないぞ(適当)





『どーもー！Leoですｯ』






───ｳﾜｱｱｱｱｱｱｱｱｱ←





「すっご」





「ですねっ」





『良かった良かった…シラケたかと思ったよほんと。』





AtRのファンの皆さんにも受け入れてもらえたらしい。





やったね！←




「じゃあ、歌うよ〜！」





それを合図に、ライトの色が変わる。





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「聡明に【ﾋﾟｰ】に」←





「愛故に【ﾋﾟｰ】に」←





『秘密の【ﾄﾞｯｷｭーﾝ】』←





「【ﾄﾞｺﾞｫﾝｯ】した【ﾋﾟーーーー】」←←




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ﾊｲ。ごめんなさいいい！！！





ただの出来心だったんです！！





ふと脳裏にこれが浮かんできて…！





伏字といえば『【ﾋﾟｰ】』って感じじゃないですか！？((殴





ごめんなさい反省しました許してくださいスライディングジャンピングダイナミックハイパー土下座しますから。←

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