取り合い セブルス シリウス リクエスト ページ42
私はグリフィンドール生。
そして、図書館なう←
今私はセブルスに勉強を教えてもらっている。
「これ何? どーゆ事? どーしてこうなるの?」
セブルス「質問が多いな… これは…」
私とっても頭が悪いんです←
先生の言ってる事分かんないし、でもセブルスのはとってもわかりやすい
「なるほど! じゃぁ、ここは これ?」
セブルス「あぁ、当たってるよ」
そう言うとセブルスは私を撫でてくれた
「教えてくれてありがと!///」
微笑みながら私はそう言った
セブルス「A…話がある///」
セブルスは顔を真っ赤にしながら言葉を発した
「ん? どしたの?」
セブルス「僕…」
シリウス「A!」
私は突然聞こえた大きな声にびっくりした。
他にもいた生徒は何を感じたのか
一目散に図書館から出ていった←
セブルス「…( `-´ )」←
「シリウス?どうしたの?」
シリウス「俺、お前に言いたい事がある」
セブルス「ブラック、僕が先だ」
シリウス「お前は黙ってろスニベルス!」
喧嘩が始まった…
セブルス「僕の名前はセブルスだ」
シリウス「ふんっ 俺にとってお前の名前は泣き虫スニベルスだ」
あれ、私空気じゃん?
…撤退しよ
私は立ち上がりその場から逃げ((
立ち去ろうとしたが2人に腕を掴まれた
「あのーなんでございましょう?(;´ω`)」
セブルス「僕は 弱いけど…Aを愛する気持ちは誰にも負けない つ、付き合ってほしい//」
「え!?//」
え、何で急に告白? え、何で? What? why?
私が照れて下を俯いていると後ろから抱きしめ
られた
そして、耳元で囁かれた
シリウス「A…初めて会った時から気になってた 俺、お前が好きだ 付き合ってほしい」
耳元で言うなんて…///
セブルスが私とシリウスを引き離す
セブルス「Aから離れろ」
シリウス「チッ」
セブルス「Aはどっちが好きなんだ?」
シリウス「俺だよな?」
★・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚
はい、口調が迷子←
えー もうすぐで容量がいっぱいになります
続編は考えてません←
書くかもしれないし、書かないかもしれません
仮に書いたとしても今よりペースはとっても
遅くなります。
それでもいいなら書こうかと(・ω・ )
何気、普通の小説も書いてみたいですねー
それではここらへんで(・∀・)ノシ
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サファイヤ - リクエストでスネイプ先生のヤンデレお願いします! (2018年12月31日 0時) (レス) id: 75055d99b4 (このIDを非表示/違反報告)
なし - 台本書きとかキャラ崩壊とか//とか微笑とか書かないほうがいいです。 (2016年4月5日 23時) (レス) id: bde432971a (このIDを非表示/違反報告)
みみ(プロフ) - フレジョ♪フレジョ♪フレジョ♪フレジョ♪フレジョ♪フレジョ♪待ってま~ス♪( ☆∀☆)(*≧∀≦*) (2015年7月30日 3時) (レス) id: 5f4353b54b (このIDを非表示/違反報告)
みみ(プロフ) - 面白かった!フレッド,ジョージのも、多いの期待してます!!( ☆∀☆) (2015年7月30日 3時) (レス) id: 5f4353b54b (このIDを非表示/違反報告)
まんじゅう - リクエストでヤンデレのトムお願い致します (2015年7月28日 18時) (レス) id: 1671d8790b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:えびぴらふ | 作成日時:2015年6月7日 19時