ﾟ*:.ハリーポッター.:*ﾟ短編集

しゃっくり フレジョ ページ31

談話室なう(´〜`)

しゃっくりが止まらない(´ﾟωﾟ｀)





｢ﾋｯｸ｣

ﾌﾚｯﾄﾞ｢Aしゃっくりか？w｣

｢うん…でもﾋｯｸ そのうち…ﾋｯｸ
止まるでﾋｯｸ…｣

ﾊｰﾏｲｵﾆｰ｢あらA、しゃっくり？w｣

｢うん…全然止まらなﾋｯｸ｣

ｼﾞｮｰｼﾞ｢A！ ｣

ｼﾞｮｰｼﾞが私を呼ぶ

｢なにー？ ﾋｯｸ｣

私が振り返るとそこには…


パンッ


｢ひゃっ！｣


大きなクラッカーを持ったｼﾞｮｰｼﾞが

いました

｢急に何よ！ ﾋｯｸ｣

ｼﾞｮｰｼﾞ｢これでも止まらないのかw｣

ﾊｰﾏｲｵﾆｰ｢！私、とっておきの方法を
知ってるわ！ ﾌﾚｯﾄﾞ、ｼﾞｮｰｼﾞ！｣

ﾊｰﾏｲｵﾆｰがﾌﾚｯﾄﾞとｼﾞｮｰｼﾞに何か話してる

みたい…なんだろ？

ﾊｰﾏｲｵﾆｰ｢……よ！ それじゃあ頑張って！｣

ﾌﾚｯﾄﾞとｼﾞｮｰｼﾞがこっちにくる

｢え、どうしたの？ 2人とも…？｣





ドンッ

｢えっ…なっ…///｣

ﾌﾚｯﾄﾞとｼﾞｮｰｼﾞに壁ドンされてる…？

ﾌﾚｼﾞｮ｢A… …は？｣

｢え？///｣

ﾌﾚｼﾞｮ｢豆腐の原材料名は？｣


｢えっと…大豆？｣

ﾌﾚｼﾞｮ｢せーかい｣

ﾌﾚｯﾄﾞ｢どう？｣

ｼﾞｮｰｼﾞ｢止まったか？｣



｢！ 止まった！！ありがとう！｣

私はﾌﾚｯﾄﾞとｼﾞｮｰｼﾞに抱きつく

ﾌﾚｼﾞｮ｢お、う…//(む、胸が…当たってる///)｣

ﾊｰﾏｲｵﾆｰ｢あら、上手くいったみたいね！
A、散歩に行きましょ！｣

｢うん！ じゃーねー｣




ﾌﾚｯﾄﾞ｢なぁ、相棒｣

ｼﾞｮｰｼﾞ｢あぁ、相棒｣

ﾌﾚｼﾞｮ｢天然って怖いな…｣←

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