ﾟ*:.ハリーポッター.:*ﾟ短編集

夏と制服と君と ページ11

はぁー 気持ちよかった( _´ω`)_

制服の下、シャツ着なくてもいいよね
逆にサッパリしたのに着たくないし

さてさて、授業の準備しよー

キーンコーンカーンコーン♪

学級委員長の話によると自習らしい

寝れるぜ！

ﾌﾚｯﾄﾞ｢なんだA寝るのか？｣
｢うん、水泳疲れた(o´Д`)
おやすみなさい(´O｀)｣

私は机に突っ伏する。
はー、机が冷たくて丁度いい

どれくらいたったんだろう、そう思って
いたらフレッドから紙が回ってきた。

誰からだろう
ひとまず読んでみることにした。



あのさぁ、それ、わざとやってる？
そんなのずっと見せられたら
俺の理性が保たないんだけど
早くそれ、どうにかしろよ？
他の男に襲われても知らねーぞw
ジョージ


ん？ 理性？ 私なんかしたっけ…？
早くそれ…見せてる？…どうにか？


｢あっ！！｣

クラスの人の視線が私に刺さる←
後ろではジョージが笑ってるし(#＾ω＾)

私は後ろを振り向く
そして小さな声でジョージに一言

｢ジョージ、ありがと///｣




ｼﾞｮｰｼﾞ｢教えたお礼に、俺と付き合ってよ｣


｢(･д･｡)？ どこに？｣

ｼﾞｮｰｼﾞ｢だから…俺の…女になれってこと//｣


☆｡･:*:･ﾟ'★,｡･:*:･'｡･:*:･ﾟ'★,｡･:*:･ﾟ'☆

良く分からない←

後後編集するかもしれません＜(_ _)＞

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