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February Love1 ページ6
昨日はキュヒョンの誕生日だった。
ドンヘが珍しく自分から「ヌナも一緒に行こう」って言ってくれて、あたしも宿舎で一緒にパーティーに参加した。
__________
「おめでとう、キュヒョン^^」
KH「ありがとうございます、ヌナ」
ブラックマンネとか言われてるキュヒョンはあたしには素直な気がする(笑)
怖がられてるのかな←
「ふぅ…」
遠くに座ってるヒョクとウネってるドンヘを見て溜息をつく。
KH「どうしたの?ヌナ」
「あー、えっと、ドンヘ、何か言ってなかった?」
KH「ヒョンが何かあったんですか?」
「いや〜、何も言ってないなら良いんだけど」
KH「…そういえばさっき俺にこっそり
「ヌナがチョコくれるんだ〜」
って自慢しに来ましたよ。
バレンタイン、とか?」
「あ〜、やっぱり言ってたか(笑)」
__________
そんなやりとりを思い出してまた溜息。
去年のバレンタイン、悲惨だったからなぁ…
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作者名:そら | 作成日時:2015年6月20日 0時