文豪さんの反応が見てみたい！【文豪ストレイドッグス】

文豪の顔を殴って｢殴りたくなる顔だった｣って言ってみた 【金髪紅眼様リク】 ページ25

『あ、ごめん。殴りたくなる顔をだった』

中島敦

｢！！？！？｣

大 混 乱
貴女の行動に頭が追いついてない
ダメージ自体はあんまり受けてない
流石根性骨が売りの人虎



太宰治

｢理不尽mg(^q^)gmﾌﾟｷﾞｬｰ｣

ヤバい壊れた
もっかい殴れば治るかな

｢やめて(真顔)｣



芥川龍之介

｢僕を殴るとはいい度胸だな
善いだろう、相手をしてやる｣

ヤバい2回殴られて5発撃たれる
かつての芥川先輩のようになる…
私貴方と違って空間断絶できないから！！



中原中也

｢よっ、と｣

そう簡単に殴られない
殴りかかった手を取られて抱き締められる

｢はっ、まだまだだな｣

わぁ、円舞踊ってるみたーい(棒)


〜〜〜〜〜

敦｢金髪紅眼様！！｣

太｢遅くなってしまって｣

芥｢すまなかった｣

中｢そしてリクエストありがとうな｣

太｢作者の受験が佳境に入り始める夏だけど、こんなことしてて作者大丈夫なの？｣

芥｢なんでも、大丈夫じゃないけど英語はもう見たくない、と｣

中｢折角の夏なのに今作者にパッと思いつく夏イベントは？って聞くと夏期講習って返ってくるもんな…｣

太｢ちなみに今私が行くとシャーペンで刺されそうになる｣

敦｢あぁ…このタイミングで太宰さんを見たら確かに刺しそうですね…｣

太｢あぁ…！！私が有能すぎるが故にｯ！！｣

中｢おい、シャーペンを黒〇事のセバ〇チャンがシルバーを構えるみたいに持って全力で走ってくる作者が来たぞ｣

太｢撤退！！！！！｣

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