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出会い ページ2
一松side
……なんだ、この状況。
「えへへ…わざわざすみません…」
「…いや…別に…」
隣で照れくさそうに笑うこの子は、卯月 Aさんというらしい。
…どう対応すればいいのだろう。
___________________
いつものように、えさをやりに行っていた。
「…?」
いつもはすぐ猫が走ってくるのに…。
「ッ!」
まさか、何かあったのか?
早足で歩く。大丈夫だろうか…
いつもえさをやっているところにつく。
目の前の光景に、目を疑った。
そこには。
1人の少女が、倒れていた。
「ッ!?」
それも、
血だらけで。
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作者名:kanonn | 作成日時:2016年11月9日 23時