暴力団リーダー【Y学園×鬼滅の刃】

水の呼吸！ ページ8

マタロウ「クロックレディ！リトルコマンダー！」

『おー吹っ飛んだ吹っ飛んだww』
二人が吹っ飛んだことに少し笑ってるようだ
表情が見えないからわかりづらいが

フブキ「いてて…」

サン太夫「痛い……」
二人とも痛そうには見えないが痛いのだろう
決して作者の表現が下手なんじゃない
決して！

ミストシャドウ「ダークブーメラン！」
ミストシャドウはAが笑っている間にメダルを入れたようだ

『黒い………………………………………………






ブーメラン？』

マタロウ「諦めた！？」
マタロウが軽く突っ込んでいる間にも実はブーメランの攻撃をよけもどってきたブーメランも全て避けていた

ブルームーン「このままじゃらちがあかない……」

ミストシャドウ「どうする…」

無一郎「Aー六時ー。」

『うえ、まじかぁーんじゃ終わらす！むい！木刀！』

無一郎「はいっ！」
無一郎が投げたのは完全100%木刀だった

『よーし行くぞー』
そう言いながら軽く助走をつけてジャンプしてきた
狙いはブルームーンたちだった

ヒュュュュュュュュ

スカイスネーカー「この音は？！」

ミストシャドウ「おそらく呼吸音だ！あいつの！」

ブルームーン「すごいね…」

全集中


水の呼吸


十の型


生々流転！

そう叫びながらブルームーン達を吹っ飛ばした



木刀でも出来るんだ


『よーし終わったーよしこれから元気に悪鬼滅殺！』
そう叫びながら外に出て行くA

『あっそうそう何度でも挑戦しにきてねー。』
そう言いながら完全に姿が見えなくなった

ラント「なんていう強さだ…」

チアキ「まるで人間じゃないみたいな…」

ジンペイ「もーいいから帰ろうぜ！腹減った！春雨海老マヨ餃子パン食いてー！」

マタロウ「帰るのはいいんだけど…」

サン太夫「道どこ…」

無一郎「あっ普通にAがむかった方向に出口あるよ、何なら入り口だし。」
そう最後に一同は射撃的な言葉を聞かられたのであった

*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*

眠いです
寝てるはずなんだが
どうすれば

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