〜jeajoong〜約束　赤ちゃんが欲しい！編

したいように。 ページ33

よっしーの言ってた３日に１回説

赤ちゃんが欲しくて、実行してたと明かした私に

ふ〜ん、て感じでしばらく黙ってた


JJ「・・・そんな風に作るもんなの？」

A「・・え？」

JJ「赤ちゃんって、そんな風に『今日はダメ、今日はOK』って考えながら作るもんなの？」

A「・・・そうしたほうが出来やすいならそうしたらいいんじゃない？」

JJ「そっか・・・」


そしてまた、しばらく黙った


なに考えてる？
どう思った？


空を見るジェジュンを見る私。


ふと、私の顔を見ると


JJ「じゃあ今日はしないほうがいいのか」

つぶやくように言った


A「うん・・・」

JJ「分かった。寝よ」

布団を被ってベッドに横になると
私に隣に来るように
ボンボン、とした


A「怒った？」

ジェジュンの腕枕に頭を置きながら
なんとなく聞いてみる


JJ「なんで？」

A「こんな義務的にするの嫌？」

JJ「ん〜・・・よく分かんないけどAがそうしたいんならそれでいい」

A「怒ってない？」

JJ「怒ってないよ」

A「赤ちゃん欲しくない？」

JJ「欲しいけど」

A「けど、なに？」

JJ「なんでもない。オヤスミ」


おでこにチュッとKISSをして


目を閉じた

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ラッキーアイテム

革ベルト

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