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#34 ページ37

---5分後---
NO side


軽く(?)乱闘になった後、その場にいる第七師団全員で制止した。


神威「じゃ、乾杯しようか」

と言った神威の唇端には血が付いている。


『うん』

と言ったAの目元には青痣ができている。


阿伏兎「誰が音頭とるんだ?」

と言った阿伏兎の耳は少し切れている。




神威「じゃ俺が」

と神威が立ち上がる。
お酒がたっぷり入った酒瓶を高々に掲げて、満面の笑みで、

神威「かんぱーい!」

「「「「「『かんぱーい!!』」」」」」

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作者名:うゆに塩湖 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/my.php  
作成日時:2021年1月16日 14時

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