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沖田side
晩御飯の時間になった。
バイキングだから、沢山食べられる。
クソマヨラーもこんな時には役に立つ訳で。
モブ1「きゃ、何このマヨネーズかけまくる人!?」
モブ2「私は童顔の人にしか興味無いのにぃ。」
モブ3「行きましょ!見てて気持ちが悪いわ!」
ウザったかった女共がやっと引いていった。
沖田「土方さんもたまにはやりますねぃ。」
土方「たまには?」
モブ1「ひっ!何この人達!何でバイキングなのに持って帰ろうとしてんの!?」
旦那たちがいる席を見ると4人全員でタッパにエビやら寿司やら団子やら詰めていた。
モブ2「ってか、白髪の人二人いるの?似すぎだろ!まさかのドッペルゲンガー!?怖っ!」
銀音「あん?うちは正真正銘の人間だからな?兄ちゃんが似たんだからな?知らんの?w」
銀時「あ?お前が後だろ?何言ってんだ?」
銀音「ああん?いいからタッパーに詰めるの手伝えや、クソ兄貴。」
神楽「そうアル。できるだけ多く持って帰るのが知らんのか。」
モブ2「フツーに仲良いのなw」
銀時・銀音「「ああん?(睨)」」
モブ2「ひぃ!!」
ドッペルゲンガーだと疑ってる奴らに睨まれると流石に怖いやつなw
あれ?結局あいつら食べないのか?
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自己満者 - ぺ。さん» そーなんすよ…燈華ちゃん可愛いんすよ… (2020年6月7日 15時) (レス) id: 5a536fab7c (このIDを非表示/違反報告)
ぺ。 - 燈華ちゃん絶対かわいい・・・。 (2020年6月6日 20時) (レス) id: 8845aa725c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:うゆに塩湖 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/my.php
作成日時:2019年8月15日 14時