私も怪盗なんだから！【怪盗ジョーカー】

１８　怪しい少年。ー作者がやらかしました。ー(ToT)ゞ ｽﾝﾏｾﾝ ページ22

？「やめてょ〜。ボクとぉ、喧嘩せるつもりぃ〜？」

ジョ「ああ。上等だコらぁ！凸(｀⌒´メ)凸 」


今までとは反対に急に気が弱くなる少年。
？「ボクは喧嘩が嫌いなんだよぉ。わかったわかった。Aね。」
しょうがないなぁ。という様子で内ポケットからなにかを取り出そうとしている。


ジョ「ふ〜ン随分物わかりがいいじゃねぇか。最初からそうしろよな。」

ハ「なんスか、それ。(→少年)」


少年は一つの携帯を取り出した

？「えっ。何ってケータイ♪」

にこっと少年は怪しい笑みを浮かべた。


ジョ「なにする気だ。」


？「だぁかぁらぁ〜君はAを返してほしんでしょう？」

ジョ「あぁ。」

？「Aに電話をかけてあげようと思って」

ジョ「電話だぁ？オレもAの電話番号しらないのになんでお前しってんだよ。」

？「だってぇ〜ボクたちキスとかお風呂、それから一緒に隣で寝た関係だよぉ？番号くらいしらないとねぇ。(*￣m￣)ﾌﾟｯ」

ウソのようでウソじゃないこの話。

ジョ「う、ウソだろ！！お、オレより先にそんなことできるわけねぇだろ？！」

ハ「オイラたちはこの話について行けないッス。いなくても大丈夫ッスよねホッシー。」

ホ「ホッシー。」
といってハチとホッシーはスカイジョーカーに帰った。




プルルルルルルルルルルルル


？「ぁあもしもしA？今さぁジョーカーって奴にっ・・・・・・なにされてんの？A。何か凄い変な声がするけど。」
少年はジョーカーの様子を見ながらわざと大きな声で話す。

ジョ「？！」


？「えっ何？すごいことされてる？！誰に・・・うんうん。えっおっさんに？！うんうんうんうんそれって大丈夫なの？えっ！！大丈夫じゃない？！わかったわかった。今助けに行ってあげるからね。A。」






その頃ジョーカー

ジョ「(Aがすごいことされてるってどういうことだ？！カレー沢山食わされてるとかか！？)」




？「Aがおっさんにすごいことさせられてるって。」




ジョ「えっ？」

？「君にはまだ早いかもね。」

ジョ「ど、どういう意味だ。お前だってオレと同じくらいじゃねぇか！！」





？「いいから早くいかないとAが死んじゃう。」

ジョ「しょうがねぇ。」


００００ちゆろす００００

皆さん、なんとなく下ネタすみませんでした！m(*T▽T*)m ｵ､ｵﾕﾙｼｦ･･･
嫌いにならないでくださいぃぃぃぃ!！!！言ってくれたら書き直しますんで。ヾ(;´▽｀A``アセアセ

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