私も怪盗なんだから！【怪盗ジョーカー】

２３　襲っちゃうぞ!! ページ28

ジョ「で、どうするんだ。」


A「どうするってローズちゃんのお家に行くのよ。行ってたでしょ。」

ハ「ジョーカーさんちゃんと話聞くッス。」

ホ「ホシホシ」






皆から言われたらもう謝るしか無いジョーカー

ジョ「悪ぃわりぃ。そんじゃあ行くか！」


作者「悪ぃでですんだら警察はっぐはっ(殴」

ハ「それはもう正直飽きたッス。」

ジョーカーはバルーンガムを膨らませ私を抱きかかえた。

ハチも同時にジョーカーに渡されたガムを噛み膨らませホッシーを抱っこした。

ホ「ホシ」




一方Aちゃんは・・・







顔が近い。

ドキドキするんですけど・・・

少しジョーカーがかっこよく見えているのはなぜか。

わからないけど・・・・『格好いい。』


実はジョーカーってよくよくみると格好いい。 ←二次元だから、できたこと


少しだけね。 ←二次元だから、できたこと


少しだけだから。 ←二次元だから、できたこと



その視線に築いたジョーカーは言った。



ジョ「っあんまじろじろみんじゃねぇよ。お、襲うぞ。」



こんなこと言うけど本当は襲うつもりなどこれっぽっちもない。

ジョーカーはきっとじわじわ愛したいタイプだから。

大切に大切にじっくりじっくり。



A「そぅ。じゃあいいよ襲っても。(フフ)」







その言葉に思わずジョーカーは・・・







ジョ「(ハチ〜。このA本当に本物なのか？)」

ハ「(本物っすよ。兄妹だから似てるだけッスよ。)」

ジョ「(そっそうか。)」

テレパシーで通じ合う二人だった。



A「アレ？もしかしてノーコメント。言うの意外と恥ずかしいからしらけるのはちょっと・・・」


ジョ「そういうことは言うなってAらしくねぇ。いつかオレから突然襲ってやるから。安心しろ。」

立場が逆になりそうなこの関係。

小説としてはマズイ。

いやマズくはない。

だがマズイ。




A「いや、それ逆に安心できない。」




一方ハチとホッシーは・・・


ハ「話に入れないッス(ぼそっ)」

ホ「ホシホーシ。」



ハ「あっ、ついたッス。」





『ジョーカーさ〜ん』



０００ちゆろす０００

朝から更新なう！！←使いたいだけ。

にゃンダフる・ワンダフルすぎる今の日常。
８００人拝見されているこの事実さ (´- ｀)ﾌｯ
お気に入りされるこの嬉しささ(´- ｀)ﾌｯ

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