私も怪盗なんだから！【怪盗ジョーカー】

１２　どうするのって・・・ウソっ ページ13

A「ちょっとまってよ。これってキスしなくてもただあめ渡せばいいだけの話だったんじゃないのっていうことに今気ずいたんですけど・・・(｀ε´)」

ク「な〜にいってるのよ！普通に渡したら明らかに怪しまれるに決まってるでしょ？」



A「そんなこと確かになくもなくもなくもなくもないけ〜ど〜。」


ク「怪しまれるに決まってるわ。相手はジョーカーなんだから。」



本当に女装させる気があるのやら




ク「大丈夫女装させるわ。絶対に。」




A「クイーン怖い。」




ク「A。怖いっていうのはジョーカーの女装みてからにしなさい。女やめたくなるわよ。」


A「そんなわけ・・・」




ク「ほら着替えさせるわよ。そのために気絶させたんだから。」

A「えっ私たちが？ていうかなんでこんな流れになったのよーー！」









〜数分後〜









その日二人は見てはいけない物をみてしまった。









A「な・・・・なんでこ、こんなにぃ・・・か、かわいいぃの、よ((((；´ﾟДﾟ)))」



ク「だ、だからい、いたで、しょう((ﾟДﾟ；))ｶﾞﾀｶﾞﾀ」









A「(これもはや何がしたいんだろう。ただ見たかっただけの変態なんじゃないかって思ってきた)とにかくジョーカーが起きる前にこの部屋から脱走しないとだよ。クイーン！！」



ク「わ、わ、わかったわよ。」








その後ジョーカーはその姿で寝ているのをハチとホッシーに見られ気持がられました。

もちろんジョーカーは何のことかわからずに自分の姿をみてなんじゃぁーこりゃぁーってなりました。

おしまい。ちゃんちゃん♪







０００ちゆろす０００

これはただ誰かがじょーかーに女装させたくてさせたお話でありますです。はい。
ジョーカーさんはよく女装するので・・・・・・その上可愛いので。ね
そろそろギャグ的な要素から離れたいんですけどねぇ。
書くの難しいのですよ(_ _)

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