私も怪盗なんだから！【怪盗ジョーカー】

１１　なんて恐ろしいのでしょうか(||ﾟДﾟ) ページ12

ジョ「え？！オレが女装？また。なんで。オレに金稼いで欲しいわけ？」




A「あ？・・・」


とまたわけのわからんことをいうジョーカーであるのだ。


A「(「？」って返したらこの小説もうおかしくなるし、ってもうおかしいんだ・・けど・・・
どうする？！A、どうすりゃいいんだ！・・・となるともうこれはもうあのてを使うしかない・・・の・・か？)」





ジョ「どうしたんだ〜？(・´ω`・)オレのいきなりパナイの発言に戸惑ってんのか？A」


そしてジョーカーの言っていることがイマイチ理解できない夢主ちゃんなのである。



ジョ「それとも〜・・・・・・A？」


A「ジョーカー。・・・」

ジョ「なんだよ。」


A「私から、してもいい？」







A「・・・キス／／／」

ジョ「(えっ急に話変えやがった。しかも時間おいたなぁ。悪ぃ気はしねぇけど。いや寧ろ大歓迎じゃねぇか。Aがその気になってくれんだよな。ならいいじゃねぇか。いやいやまて・・・。
なんて話してるうちにAの気が変わっちまう。なんでこんなに悩むんだ。・・・)




A「ジョーカー・・・していい・・・よね。」



ジョ「いや、ちょっとまてよ。急にどうしたんだよ(あわわ)」




A「・・・んっ」




ジョ「(わっおまえ)」



Aはジョーカーの唇に直接触れたのだった。









あのこが本当に直接唇にキスをしただけだと思いますか。まだ続きがあります。←(だろうねって思った方さすがです。)






ジョ「っってえちょちょまってた*@6'&ななななあにおｍeあめだま移してんだ・・・」



(バタン)

ジョーカーは気絶したのである。









A「作戦成功！」







作者「なんと恐ろしいのでしょうか。まるでグリム童話のようです。これからなにが起きると思いますか？わかる方またまた流石です。」


０００ちゆろす０００

１０話まで順調に更新で良かったです。
春休みが終わり何とも恐ろしい学校が始まりました。
たまに１週間くらい更新しないことあると思うんですけどよろしくお願いします
なんだこいつ更新しねぇじゃんって思われないように頑張りたいと思います。
パソコンを募集されなければ続けると思いますのでお願いします。
もうすぐ３００人に読んでもらうことになります(*^^)
ありがとうございます。
今更なんですけど夢主ちゃんの性格や外見は読んでくださっている皆さんのご想像に任せたいと思います。

１２　どうするのって・・・ウソっ→←１０　意味のわからないこと。

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