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四月。
別れ、そして出会いの季節である。


「先輩。それ、ふざけてんですか? 」
「俺は天の王の証、純白の翼を受け継いだ神の子孫。よく覚えておく事だな、愚民」
「美しいだろうこの姿! ……っっ」
「あたし、永遠に十歳なんです」


賑やかさは倍増、ストッパーは皆無。
別れの余韻に浸る間もない、春。



***

じゃすたうぇいと申します。
主人公も三年生です。

*注意*

この作品は2.5次創作作品です
御理解の頂けない方の閲覧は御遠慮下さい

荒らし等は御遠慮下さい

歌.い.手様の御名前をお借りしております
御本人様達とは関係ありません



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ネタを模索しながらゆっくり更新していきます。

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作者名:じゃすたうぇい | 作者ホームページ:http:/  
作成日時:2014年10月5日 21時

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