検索窓
今日:10 hit、昨日:7 hit、合計:30,779 hit

131 ページ31

望の家について荷物を持って入る。

望「適当にしてくれていいから」


A「うん…」バレないように胸を撫でる


望「それと、お風呂はここでバスタオルとタオル…布団はベッド使う?」


A「う、うん…私布団で良いよ」


望「しんどくない?大丈夫?」


A「うん。のんちゃんの方がおっきいしベッドで寝たほうが良いよ」


望「じゃあ遠慮なくニコニコ」


A「健人……に会いたい……」


望「A?なんか言った??」


A「なんでもない!」


望「ふーん…じゃあその手は何?」


A「なんでもない…から」


望「A診察されたいの?」


A「ウルルル……っっ…」


望「えっあ…ごめん。怖かった??俺。」

132→←130



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.7/10 (19 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
101人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:にゃーす | 作成日時:2020年9月19日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。