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運命の糸24 ページ24
重岡side
俺は神ちゃんと電話が終わった後、神ちゃんの家に行った。
神「いらっしゃい。ごめんなーわざわざ」
神ちゃんは廉を抱っこして出てきた。
いや似合ってるな笑
重「Aはどこおる？」
神「あー！俺の部屋で寝てるわ」
とりあえずAの顔が見たかったので神ちゃんの部屋に行った。
神「可愛い顔して寝てるわ」
いや笑シスコンかよ笑笑
俺は心の中でつっこんだ。
貴「だいちゃん…」
重「え？起きた？」
神「いや寝言やな。」
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神「今のAにはしげが必要みたいやな。」
神ちゃんのその言葉がめちゃくちゃ嬉しかった。
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