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静かな部屋の中に布団と肌が擦れ合う音と
ジウォンから漏れるこえだけが部屋の中に響く
JW「A…可愛い…"好きだよ」
うそ…絶対うそ
でもそれでもいい、だってジウォンが好きだもん
嘘でもなんでももうどうでもいいや
「あたしも……ジウォン好き」
さっきの焼肉屋の話なんて
もうとっくに昔の話みたい
ドキドキ胸が高鳴る少女みたいなのは
ずっと前の話みたい
今はジウォンの胸にいてジウォンと一つになってる
また違うドキドキが生まれてくる
「ジウォン…ゴム…」
JW「大丈夫…外に出すから」
この際ジウォンならなんでもいいや
今私は酔ってるから…きっと酔って
何も冷静な判断が出来ないんだ
だから、こんな3回しか会ってない人としちゃってる
JW「A…こっち見て…早く」
その声に目を開けると
ジウォンの汗が顔に落ちてきて
その瞬間…ジウォンが果てた
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jw(プロフ) - ばびみょんさん» とても忙しく更新できずにいました(°_°)そう言って頂けて凄く嬉しいです！！！期待に添えるか分かりませんが最後まで書かせていただきます！ (2020年4月22日 21時) (
レス) id: 4de570e128 (このIDを非表示/違反報告)
ばびみょん(プロフ) - めっちゃ久々の投稿ありがとうございます！この話ももう一つの話も大好きです！また更新まってます！ (2020年4月22日 12時) (レス) id: 0be0b630a9 (このIDを非表示/違反報告)
m(プロフ) - 続き待ってます！ (2019年11月6日 3時) (レス) id: 076b503880 (このIDを非表示/違反報告)
エミ(プロフ) - 続きが気になる〜〜 おもしろいです！ (2018年8月15日 22時) (レス) id: 5848574746 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：jw | 作成日時：2018年3月25日 3時
