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ある日突然、一通の手紙が届いた。



それは審神者に届く 配属される本丸についての内容が書かれた手紙だった。



それを受け取った審神者は、嬉しそうに微笑んだ。





―――――――――――配属先がブラック本丸なのにも関わらず。



「まー任せてくださいよ。ホワイトに直せばいいんですから」



これはちょっとどこか抜けている審神者とブラック本丸で生活していた刀剣男士達とのお話です。


---------


初めまして、* あめだま。です!


初の刀剣乱舞小説となります。非似になってしまう刀剣男士がちょくちょくと……((


※ブラック本丸要素が含まれます。苦手な方はUターンを。
※もしよろしければコメント欄でアドバイスをお願いします。
※更新ペースがやや不安定です。

暖かい目で見守ってやって下さい。←執筆状態:連載中






 



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作者名:* あめだま。 | 作成日時:2019年8月17日 3時

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