第2訓 ページ3
?「あの・・・神楽ちゃぁん?姉ってどういう事かな?」
神楽「だから、コイツは私の姉アル!!」
?「で、そのお姉様が何の御用ですか?」
A「そうそう、神楽!白髪さん!」
白髪「何?白髪さんって何?しかも何で表示のトコまで白髪なの?泣く ぞ。」
A「やめてください。オッサンが泣いてもキモいだけなんで。」
白髪「オイ、ひどくね?それになァ、コレは白髪じゃねェ!銀髪だァ!」
A「それでね、神楽ぁ・・・・私をここに泊めて欲しいの!」
白髪「この子スルーかましたよ。えっ、ていうか泊まるゥゥ!?ダメだ、神楽!頼む!断ってくれェェ!((神楽「いいアルよ」
白髪「えエェェェェェェェェェ!?神楽ァ、考えてみろ お前と定春の食費 で家の家計は火の車なんだよ!!夜兎がもう一人増えたら俺と新八の メシはどうなるんだよォォォォォ!!」
神楽「大丈夫アル。A姉は夜兎の中では少食ネ。」
白髪「でもなァ・・・(A「もういいです。」
神楽&白髪『え?』
神楽「そんな!!それじゃA姉は何処で泊まるアルか!?」
A「うーん・・・ここまで来る途中で真選組っていうトコ見かけたか ら、そこで((神楽「ダメアルぅぅぅぅ!!」
神楽「あんなムサいトコへ行ったらA姉が襲われてしまうアルぅ ぅ!銀ちゃんお願いネ!A姉をここに泊めてヨ!」
白髪「あーもうッ!わーったよ!泊めりゃいいんだろ!」
神楽&A『本当!?』
A「銀ちゃん、大好き」キュゥゥゥゥ
神楽「銀ちゃん!何してるアルかァァ!私のA姉に抱きつかれるなん て百年早いアル!」
そう言って、神楽はカサを構えた。
銀ちゃん「ちょッ、抱きつかれた俺には何の罪もないだろォォ!?
だから、カサで俺を撃とうとするなァァァ!!」
銀ちゃん「ギャァァァァァ!!」
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
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坂竜(プロフ) - 読ませてもらいました!!面白かったです、更新頑張ってくださいね (2012年8月22日 9時) (レス) id: 9648bfae7f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ミル | 作成日時:2012年8月20日 21時