第8訓 ページ11
?「諦めるなァァァァァァ!!」
聞き覚えのあるこの声・・・・
A「銀ちゃんんんんん!」
妙「あら?銀さん、神楽ちゃん、どうしたの?」
神楽「姉御!A姉はやっぱり、万事屋で泊まらせることにしたア ル!」
妙「あら、どうして?」
神楽「それは・・・(銀時「悪いじゃねェか!!」
妙「別に遠慮しなくていいのよ?」
銀時「いや、でも・・・Aは俺の女だから!」
神楽&A「「え?」」
妙「あら、そうだったの なら、Aちゃんは万事屋へ行きなさい」
銀時「だってよ!ホラ、神楽、A、行くぞ!」
そして、銀時は神楽とAを連れて急いで万事屋へ向かった。
銀時「オイ、神楽、A!いつまでポカーンとしてんだよ!」
A「いや・・だって銀ちゃん・・・」
神楽「俺の女ってどういうことアルかァァァ!?」
銀時「だってあのアレ・・・」
A「何?はっきり言いなさい!」
銀時「お母さん?・・・ハァ、お前ってけっこう鈍感なんだな・・・
わーったよ ハッキリ言うぞ 俺と・・・付き合ってくれ!」
神楽&A『は?』
神楽「ダメよ!私は絶対に許さないアル!」
銀時「で、Aはどうなんだ?」
A「どうもこうも・・・・急に何!?会って数時間で告白とかふざけん じゃねぇよ だからお前は天パなんだよ」
銀時「天パ関係ねェだろォォォォ!!」
A「大体何で好きになるかな?」
銀時「それは・・・抱きつかれた時、胸が(A「却下。滅べ」
銀時「滅べはヒドくね!?俺のどこがダメなんだよ?!」
A「全て。お前はマダオを超えた『もう再生不可能なゴミ』なんだよ
それに私にはもう心に決めた人がいるのよ」
銀時&神楽『誰だァァァァァァァ!?』
神楽「誰アルか!?A姉、私はそんなの許さないアル!」
A「そういわれても・・・・」
?「あれ?Aと旦那とクソチャイナじゃねェですかィ」
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坂竜(プロフ) - 読ませてもらいました!!面白かったです、更新頑張ってくださいね (2012年8月22日 9時) (レス) id: 9648bfae7f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ミル | 作成日時:2012年8月20日 21時