【銀魂】私は神楽の姉です！ (ページ2)

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第１訓ページ2

ピーンポォォン
午前４時万事屋のチャイムが鳴り響く
A「あり？出て来ねェや」
そう呟いた彼女の名前はA。Aは、諦めずにピンポーンピンポーンとインターホンを押す。が、出てこない・・・
この時、Aの中にあるコマンドがあらわれた！！
１諦める (うーん・・・)
２叫ぶ (コレだァァァァ！！)
すぅうううう←息を吸い込む音
A「スイマセンんんんん！！」
ガラッ勢い良く、銀髪の男が出てくる。
？「うるせぇぇぇ！人が安らかな眠りに入ってる時まで、家賃取りにきてんじゃねェよババア・・・・！？」
A「・・・・・ババア？白髪、てめェ誰に向かってババアっていってんだ？私はピチピチの１６歳だァァァァァ！！」
？「ギャァァァァァ！！スイマセンっしたぁぁぁ！！」
A「許さない！」
Aは、静かにカサを構える。
？「お前・・・そのカサ・・・！？」
バキャアァァァ
いきなりドアが二人に飛んでくる。
？「夜中にうるさいアル。」
いかにも眠そうな女の子が出てきた。そう、神楽そっくりの・・・・
え？神楽？
？「神楽ァァァ！！」
？「銀ちゃん、うるさいアル。痴話ゲンカなら他でやるアル。」
やっぱり、神楽？
？「大体なァ！(A「白髪天パ黙れ」 A「か・・・・神楽？」
神楽「A姉！？」
？「え？A姉ェェェェェ！？」