別に？タイプとちゃうし。【志麻】

＃9　すきなもの ページ10

―ある日の坂田宅

志｢Aちゃんはー、なにが好きなん？｣

『すきー？』

志｢そ。食べ物とか、色とか。｣

『えっとねー、、、おにいちゃん！』

坂｢ﾌﾞﾌｯ｣＜

『あとねー、きらきらしてたり、かわいいものすき！』

う｢例えばー？｣

『おはなとか、おほしさまとか！』

志｢あとは、なんかないのー？｣

『う〜ん。。………あっ！』

志｢なにー？｣

『まーしぃすき！』

志｢ﾌﾞﾌｯ｣＜飲んでたお茶を吹く((2回目

坂｢ちょっとまーしぃ！｣

う｢(お茶吹いたこと言うんだろーな。)｣

坂｢うちの大事な大事な妹に手ぇ出さんといて！｣

う｢いや、そっちかよ!?｣

志｢まだ手ぇ出してへんわ。｣

坂｢まだってなんやねん、まだって！｣


『…………はっ！』

浦島坂｢ん？｣


『うらたさんも、好きだよ、、？』((ｺﾃﾝ


浦島坂｢ぐはっ……！｣


そのあと３人は、しばらく再起不能だったとか。


坂｢恐るべし、ｺﾃﾝの破壊力。。｣

『ふぇ…………？』

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ほぼ会話&会話のみが多々あると思いますが、ご容赦頂けると作者とってもハッピーです(*´ω｀*)

P.S.
データの一部(志麻さんがお茶を吹くあたりから)が消えててびっくりしました！
中途半端、申し訳なかったです！
以後、気を付けます！

＃10　ほくろ→←＃作者デース！

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