第11話(過去編) ページ13
A「ごめん百兄！」
百「A大丈夫だよ、それよりあの人と何を話してたんだ？」
A「なんだっけ？忘れちゃった！」
百「忘れたって...まいっか、もう暗くなるから帰ろう」
A「うん！」
百「来週試合あるんだけど、A見に来る？」
A「うん！見に行きたい！」
百「本当？！俺頑張るね！」
A「楽しみにしてるね！」
この試合で百が大きな怪我がおきた
試合当日
Aは百の応援しながら観戦してたその時、百はチームメイトが怪我していたことに気づき、百は相手が来ることを心配していたため相手と接触し、大怪我をした
大怪我をした百のことを泣きながら見ること出来なかったA
あの大怪我から数日後
Aは一人で公園でサッカーの練習をしていたとき
？？「またあったねAくん」
A「あ！あの時のおじさん！」
？？「Aくんお兄さんと一緒じゃないのかな？」
A「うん...(下を向く」
？？「何かあったのかな？話を聞かせてもらえないかな？」
A(頷く)「そういえばおじさんの名前聞いてなかった」
？？「確かに言ってなかったね、私の名前は九条鷹匡」
A「九条さんお話を聞いてくれますか？」
九条「あぁ」
Aはあの試合に起きたことを九条にすべて話した
九条「そんなことがおきたのか、お兄さんはもう足は大丈夫になったの？」
A「うんうん...完全に治るには半年以上かかるって、それにあまり元気がなかった...」
九条「Aくんはお兄さんに元気になって欲しいのかい？」
A「うん、百兄には元気になって欲しいでも、元気になってくれるにはどうすればいいのかわからない」
九条「Aくん」
A「どうしたんですか？」
九条「君はアイドルに向いてる。アイドルになればお兄さんはきっと元気になってくれるはずだだから私と来ないかい？」
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更新遅くなりました！ごめんなさい！
テストとかいろいろ終わりました！
これから更新していけると思うのでこれからもよろしくお願いします！
あ、皆さんあんスタの10話と11話見ましたか？
私はくそ興奮していて隣で見ていた妹にうるさいって言われた笑
いやぁ〜
最推しのつむぎくんが動いていて興奮しました 命日かと思った
これは置いといて
次の更新を楽しみにしていてください！
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ルリ(プロフ) - アイナナとあんスタどっちも好きなので、どんな小説になるか楽しみです！！！更新頑張ってください！ (2019年8月18日 16時) (
レス) id: f44adf4250 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なずきりすと | 作成日時：2019年8月15日 17時
