【神のみ】私は最後の駆け魂もち少女！

攻略いちのに〜 ページ4

〜桂馬サイド〜

でだしとしては悪くないな…まぁこの調子で会う機会を増やして、イベントを起こす！でもいつ駆け魂の作用がでるかわからない、この部分に対しては最新の注意を払わないと僕まで死ぬ確率が出てくる。まぁ取り合えずハクア達の手をかりないとな…

〜帰宅〜

ガチャ

桂馬「ただいま〜」

エルシィ「にぃさま、やっと帰ってきた〜」

桂馬「お前の方はどうなった？」

エルシィ「そのことなんですが…みなさんが家にいらしてて…」

桂馬「はぁ、わかった。そのほうが好都合だ」

〜居間〜

ハクア「どう言う事！私を呼び出して、私も暇じゃないのよ！」

天理「どうしたの、桂馬君？」

桂馬「悪いが天理、ディアナと変わってくれないかディアナに話がある。」

天理「わかった、ディアナ」

スー

桂馬「ディアナか？」

ディアナ「はい、で桂木さん何の話で？」

ハクア「もしかしてその話？」

桂馬「2人を呼んだのは他でもない、駆け魂がまだいたんだ」

ハクア「ちょっとそれどう言うこと！」

桂馬「いまから説明するからよく聞いてくれ、ついさっき駆け魂がまだいるといったよな」

ディアナ「はい」

桂馬「その駆け魂の情報は知ってるか？」

〜それから色々〜

ディアナ「それ、本当ですか！」

ハクア「じゃあその女の子は最悪の場合死に至るってこと…」

桂馬「あぁ、本当だ 冗談で言える事じゃない！」

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