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フ「ねぇ、クローリー君。覚えてる?

僕達がまだロシアにいた時のこと。ほら?あの子。

第二位始祖様だった。」


ク「あぁ、覚えてるよ。忘れる筈無いだろ?
・ ・ ・ ・
今何処で生きてるのかなぁ」



フ「さぁ、知らないけど。


彼女を早く見つけださなきゃ、僕達が死ぬよ」






母国を裏切った彼女。

人間の頃は有名な呪術師の末裔だったらしいが。

吸血鬼でありながら人間に味方して同族を売った。


彼女を早く見つけなければ___________








【attention】

・バリッバリのネタバレ、捏造入ります。
・夢主女の子
・一応○○の妹ちゃんです。

まぁ?作者これが初めての作品で?1番好きな終わりのセラフで書いてみよう!って思って?衝動書きしちゃったから?は?))))いや


語彙力皆無なんで無理な方はUターン))おい

てか終わセラ知ってる人あんまいないよね()


皆に知って欲しくt…ク「煩いよ。早く話進めて。」



はい。


という訳で!!!!!!!!!!

宜しくお願いしますうううぅぅ!!!!!!執筆状態:更新停止中

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作者名:時雨 | 作成日時:2020年9月20日 22時

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