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A「大丈夫だった、、!?」
サトシ「もうやらないって約束してくれた！」
サトシの言葉にほっとし胸を撫で下ろす。
タケシ「疲れただろ？ルギアも食べていくといい。」
タケシの持っているお皿の中には光るきのみで作った料理が。
ルギア『イイノカ、、？』
ルギアの声はタケシに聞こえないようで訳そうとAは口を開いた。
サトシ「食べていいのかってさ！」
タケシ「当たり前じゃないか！怪我を早く治すためだからね。」
ヒカリ「どうかしたの？A。」
A「いや、サトシにも声は聞こえてるの、、、？」
さっきと言い、ポケモンを助けに行く前と言い、完全にルギアの声を理解しているように聞こえた。
ヒカリ「サトシはポケモンが大好きだから。」
A「そうなの、、？」
そんな理由でポケモンの声が聞こえる蓮がない。
けれどAの中でサトシにはどこか親近感というものを感じていた。
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ホノハ - とてもすごくいい作品だと思います!! (5月18日 18時) (
レス) @page50 id: 87f020705d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：食パン | 作成日時：2019年3月29日 15時
