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小|中|大|「僕、何も悪い事してないのにぃ(泣)」
「大丈夫だよ、○○!
私はずーっと、○○の味方だからね!
だから、好きな事して自由になってね!
私はそんな○○が大好きだから」
「じゃあ、僕もずぅっと味方になる!」
誰との記憶かなんて覚えていない。
たぶん、幼い頃の記憶
私にはずっと大切な人がすぐ側にいて
味方でいてくれる人がいたんだね。
いいなぁ、昔の私…
*****
どうも!作者の梨です!
「思い出してよ…」のanotherstoryです!
大貴が貴方を思って過ごしていた時間
貴方は何を考えていたのしでしょうか
そんな真実に迫っていきたいです!
本編もよろしくお願いします!
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/daikigasukida/執筆状態:更新停止中
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私はずーっと、○○の味方だからね!
だから、好きな事して自由になってね!
私はそんな○○が大好きだから」
「じゃあ、僕もずぅっと味方になる!」
誰との記憶かなんて覚えていない。
たぶん、幼い頃の記憶
私にはずっと大切な人がすぐ側にいて
味方でいてくれる人がいたんだね。
いいなぁ、昔の私…
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どうも!作者の梨です!
「思い出してよ…」のanotherstoryです!
大貴が貴方を思って過ごしていた時間
貴方は何を考えていたのしでしょうか
そんな真実に迫っていきたいです!
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作者名:梨 | 作成日時:2016年2月7日 10時