第3羽 ページ5
あなたside
ソワソワ…
なんか、よく分からないまま銀ちゃんに連れてこられて銀ちゃんの家に来てます
道に天人がいっぱい居て怖かったもので…
銀時「あのォーそろそろ離れてくんない?」
『だって…天人が…泣』
銀時「///」
神楽「うわ、こいつ照れてやがるアル」
新八「銀さん、誰との隠し子ですか?」
銀時「娘じゃねぇわぁぁ!」
神楽「じゃあ、誰アルか?」
銀時「俺の仲間だ」
『えっと…すみません…銀ちゃんとは何も無いんです…』
神楽「えぇ〜」
新八「じゃあ、本当に何も無いんですね…」
銀時「何でおめェら残念がってんだよ」
神楽「でも、銀ちゃん抱きつかれてデレデレネ」
新八「いい大人が手出しちゃダメですよ」
銀時「出さねぇよ!」
とっても賑やかで楽しそうな人たちと銀ちゃんは生活してるんだなぁ…
新八「もう少し詳しく教えてくださいよ」
銀時「A、教えてもいいか?」
『うん…この人たちなら安心((ニコッ』
銀時「///…お、おう」
新八・神楽「(こいつ、ガチで照れてやがる…)」
銀時「こいつはなァ…」
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作者名:ゆみる | 作成日時:2018年7月16日 10時