地獄先生〜 ぬ〜べ〜

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貴方side

3年前、私の彼氏の絶鬼は封印されてしまった。
逢いたいよ…


教室

まこと『どうした？A』


貴『うんん、何もない！』


まこと『そう？なら良いけど。』



ｶﾞﾗｶﾞﾗ



鳴介『今日は、転校生を紹介する。』


入ってきた子は見覚えのある顔…
ぬ〜べ〜が黒板に名前を書いた
絶鬼…
私が逢いたかった、絶鬼…


隣のまことが私に声をかけた


まこと『A、大丈夫…？』


貴『う、ん、大丈夫…
ありがとう、まこと』


鳴介『どうした、今日調子悪いか？
A』

絶鬼『A？』



鳴介『知り合いか？』


まこと『絶鬼、この子の名前は
白石A』



絶鬼『やっぱ、Aなんだ…』


本当に絶鬼なの？


貴『絶鬼…(泣)』


広『どうゆう関係？』


愛『A、大丈夫？』



　

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