Da-iCEの紅一点。 (ページ16)

今日:1 hit、昨日:15 hit、合計:38,617 hit

▼ ページ16

太田「はい笑、紙おろしてくださーい。
見つけれました？ていうか、4人
探してました？」

徹「ホントだって。」

姫「だってわからんもん。わからんもんは
しゃーないわな。」

雄「方言かわいいけど、探してよ！笑」

大「まぁまぁ、だって、徹と雄大は見つけたん
でしょ？じゃあ、いいじゃん。」

太田「まぁ、そうですね。笑
では、どこの席を聞きます。
わかったのは…」

徹「僕と」

雄「僕です。」

太田「徹さんと雄大さんですね。どちらが
発表しますか？」

徹「愛知だから、雄大行きなよ。」

雄「いいっすか。じゃ、
行かせていただきます！」

徹「どーぞ笑」

太田「じゃあ、雄大さん、どうぞ！」

雄「えーーーっと。………。」

徹「嘘だろ！？笑」

大・想・颯・姫「爆笑」

雄「いや、わかる。わかりますよ！えっとね。
あの、一番左っ側の列の、前からえーっと
1,2,3,4番目のあの方！」

大「徹、あってる？笑」

徹「…うん、あってるよ。笑」

太田「では、えっと、彼女ですね。立って
いただいて。はい。持っている紙を
あげていただけますか？…はい、
それでは、判定は？」