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ピンポーン
雄「っしゃっ！！」
想「え？何が違うの？」
徹「皆が持ってるのは、"粟"。
あの子は、"栗"。」
想「え？これって、栗ちゃうの？」
姫「えっ？」
颯「えっ、どーした？」
姫「なに、粟って。」
太田「まぁ、とりあえず、当たったという
ことで。おめでとうごさいまーす！
えっとですね。１人だけ違うものなので
メンバーのサインを書いてプレゼントに
します。じゃあ、Aさん、」
姫「はいぃ。」
太田「彼女のところに行って紙をもらって
来てください。」
姫「りょー。」
姫「ちょーだい。」
Ｆ「(渡す)」
大「ちょーだい笑。」
姫「ありがとー。」
姫「ほいほい。持ってきたでー。」
太田「はい、それでは、１人ずつサインを
書きに行ってくださーい。」
雄「ねぇ、これいっつも思うんですけど。」
大「おぅ。」
雄「漢字が１つ書いてある紙じゃないですか。
で、それにメンバーのサインが書いて
あるんですよ。で、それを部屋に飾るん
ですよ？なかなかおかしな話だと
思いません？笑」
徹「確かに笑」
姫「わかるー笑」
想「A書いたー？」
姫「まだー。想太くん書き終わった？」
想「おん。終わったで！」
姫「おけ。んじゃ、書いてくるー。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
姫「ただいまー(。・ω・。)ゞ」
太田「皆さん書き終わりました？」
Da-iCE「はーいヽ( ・∀・)ﾉ」
太田「それでは、Aさん。」
姫「へい。なんズラ。」
颯「なんズラ…笑」
太田「渡しに行ってもらってもいいですか？」
姫「いーですよー。いってきまーす。」
姫「ほい。おめでとっ！」
大「Aー戻っといでー。」
姫「はーい。んじゃ、ばいちゃ。」
____________________________________
おなじく、オチがみつからない…。
とりあえず、おわりにします。
次も、まだ a-i contactです。笑
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作者名：白米系女子。 | 作成日時：2017年4月22日 23時
