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太田「笑。それでは、いきます。
準備はいいですか？いきますよー？
せーの！」
Ｆ(紙をあげる)
姫「え。わからん。」
颯「うん。わからん。」
想「え？何が違うん？一緒やん。」
徹「…あ！わかったー。俺見つけた。」
大「まじ？俺わからん。」
雄「え、徹くん。どこらへんすか。」
徹「えー？あのへん。」
颯「A見つけた？」
姫「ううん。もう、探してない笑。」
大「いや、探せよ笑。」
姫「だって、わからんもん。めんさんは？
みつけました？」
大「めんさん言うな。俺、想太に
まかせたから。想太が、俺の分も
探してくれるから笑。」
想「え。嫌ですよ。」
姫「笑。嫌ですよw ちょーウケる笑。」
雄「なんか、あそこの人たち、ウケてるん
ですけど。笑」
徹「ホントだ笑。てか雄大、見つけた？」
雄「見つけてないです笑」
徹「はぁ？笑だから、あのへんだって。」
雄「あのへん。……あぁっ！みつけたー笑。」
姫「え、雄大くん見つけたって。」
颯「雄大くんと徹くん見つけたからもう
いいっしょ。」
太田「残り10秒でーす。」
大「だって、もう探す時間ないよ。笑」
想「5,4,3,2,1,0ーーー！おわりーー！」
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作者名：白米系女子。 | 作成日時：2017年4月22日 23時
