間違い探し ページ14
太田「はい、続いて間違い探しをやります！」
姫「おぉぉ。ムリ。」
徹「諦めはやっ！笑」
姫「だってぇ…。わかんないんだもん。」
Ｆ「かわいいーーーーーーーーー！！！！」
大「皆、Aを甘やかしちゃだめだよ。」
颯「確信犯だからね。この子はホントに。」
姫「そんなことないっ！」
雄「はいはい、」
想「わかったわかった。」
姫「なんでだろう。」
徹「何が？」
姫「なんで、想太くんに言われると殺意が
沸いてくるんだろう。雄大くんはそんな
ことないのに。」
大「それは、想太だからだよ、A。」
姫「そっか。そーだね！」
想「いや、ちょっとまっt」
太田「ルール説明します。」
颯・姫「タ、タイミングが…爆笑」
雄「またツボってるじゃん、双子。笑」
太田「またですね。笑 で、説明しますよ？
えっと、この会場に入る時にもらった
漢字が１つ書いてある紙をファンの
皆さん準備してください。
…できましたか？では、一回メンバーは
後ろを向いてもらって。」
姫「なんでー？」
太田「一回テストしますんで。」
姫「りょー。」
太田「はい、ではテストします。僕が、
"せーの！"って言いますんで、
そうしたらその紙を上げてください。
いきますよ？せーの！
…はい、OKでーす。おろしてください。
じゃあ、メンバーはこっち向いて
もらって。」
姫「はーいヽ( ・∀・)ﾉ」
太田「はい、ではメンバーの皆さんには、
ファンの皆さんが今からあげる紙に
書かれている文字に、１つだけ、
似ているけど違う字が１つ混ざって
います。その紙を持っている子を
制限時間内に探して、その子が座って
いる席を覚えておいてください。
僕が後で聞きますので、どこの席かを。
それを答えることができたら、
成功です。で、ファンの皆さんは
メンバーが見えるくらいの高さに紙を
上げてください。OKですか？」
想・颯・姫「おっけーー(やで)(です)」
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作者名：白米系女子。 | 作成日時：2017年4月22日 23時
