金田一少年の事件簿N(neo)*ミス研の夏休み

合宿(集合前)*1 ページ13

美雪Side (最近AさんSide少なくてすみませんっ！by,作者)




今日は待ちに待った合宿初日！まぁ、幽霊とか苦手だけど面白そうだからいい！




(え、美雪てそんなキャラでしたっけ？by,作者)






荷物は…と、よし、おっけー！







はじめちゃん呼びに行きますか…





私は家を出るためにドアを開ける。






はじめちゃんちゃんと起きてるかな〜…






一「美雪ーおはよー」






ほら、こんなこと考えてたからはじめちゃんの幻覚なんて… ん？幻覚？






一「ん？美雪、どーした？」






ん？はい？まずなんで、いつも遅いはずのはじめちゃんがここにいるわけ？幻覚？夢？





一「え、ちょ、美雪それ失礼じゃねーか？！てか、本物だしっ！」




美「あ、声に出てた…よね…？」





一「うん、それはもう、バッチリ。」





って…今の体勢……っ！！




《はーい！作者のニュース速報−！ 今の一と美雪の体勢と言うと…あんまりそこまで凄い訳では無いんだけど… (作者早く言うっ！by,A) はい、単純に美雪がうつむいたので、一が美雪の表情確認するために覗き込んでいます！ うん。めっちゃ凄い訳ではないよね(笑) でも当の美雪本人はなぜかめっちゃ照れてます。うん、リア充一旦爆裂しようk((殴 い、い、異常っ あ、間違えた…以上っ作者のニュース速報でした！(なんか長くなってしまった…)》




(作者…当たってるけどすこーし長いかな？by,怒り気味の七瀬氏←え、何ｺﾚ)




(ひぃぃぃぃ！！！すみませんんんんんby,作者)





美「っ…はじめちゃんっ、と、とにかく顔覗き込もうとしなくていいからっ…」





一「あっ…わ、わりぃ…っ…
　やべ、美雪の照れた顔可愛いすぎんだけどっ…((ﾎﾞｿｯ」




美「ん？はじめちゃん、最後の方聞こえなかったんだけど…なんて言ったの？」





一「ん？最後？あ、声に出てた………
　 よしっ！行こう！」





美「ちょっ！はじめちゃん待ってよー！ていうか、話逸らさないでよー！」





はじめちゃん追いかけなきゃなんでかこっちが置いて行かれるっ…





佐「あ！美雪せんぱーい！おはようございますー！」




貴「おはよーございますー！」





美「おはよう！2人とも。」





一「え、俺は？」





佐「あ、先輩居たんですか！てっきり今から美雪先輩が呼びに行くのかと…」






貴「それ私も思った(笑)」






一「ひどくねっ？！」





美「ていうか、行こう？」




佐「ですね！」

合宿(集合前)*0　(1のちょっと前。)→←日常*7(合宿(？)前夜)

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す