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side of Kotaki
小瀧「なぁ、めっちゃびくびくしてる。」
山田「んん...ぅ、」
さっきまで強気でいたのに、快感に溺れて戻れなくなった山田くんはただ甘い声を出すだけ。
小瀧「いきたい？」
山田「ん、」
小瀧「どうされたいか...ちゃんと言って？」
山田「ふ、ぅぁ...んぅ、さっき、言ったっ..」
小瀧「言えるまでお預けな。」
...って、山田くんから離れようとしたとき。
山田「...ぅ、」
はむ、って俺の服を噛んだ山田くん。
小瀧「...何、どうした？」
山田「行っちゃ、やなの...」
小瀧「......、」
なんっっっだこの天使！！！
小瀧「...ふぅぅぅぅ..」
大きく深呼吸して、とりあえず落ち着く。
小瀧「涼介...どうされたいか言ってみ？」
山田「...のぞむ、で..ぐちゃぐちゃに、されたい...、」
小瀧「...いいよ、合格な。」
山田「ん、♡」
固定してた腕を解いて、俺の肩に回させた。
目隠ししてた方が感度上がるっぽいから、目隠しはそのまま。
山田「のぞむ...俺の体力気にしないでさ..
のぞむの好きなように、して...？」
小瀧「っ...、」
理性なんか欠片もなくなって、
気が済むまで、涼介を俺で満たした。
─
翌日。
山田「体力無視っつったって、さすがにやりすぎだよな」
小瀧「ごめんなさい...」
山田「腰くそ痛ぇんだけど」
小瀧「山田くん腰めちゃくちゃ振ってたから、」
山田「小瀧？」
小瀧「...はい、もうしません.......しばらくは」
山田「いつかやるつもりかよ」
小瀧「だって山田くん好きすぎて.....」
山田「.....はぁ、....今回は許してやるよ、」
くしゃ、と頭を撫でられて、そのついでに引き寄せられた。
小瀧「...っ、山田くん、俺もう死ねるかも、」
山田「馬鹿、死んだら抱けねーぞ」
小瀧「じゃあめっちゃ長生きします、何十年も抱き潰します...」
山田「それは迷惑だけどな」
“俺だって、望の想像より遥かに望のこと大好きだよ”
しばらく抱かんとか言っといて、その場で抱きまくったってのは秘密な。
──────
スランプあるある〜〜
想像はできてても文章に起こせなくて語彙力低下
いぇ〜〜〜い(泣)
私の想像上ではもっと山田さん可愛かったんです...
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# 流 望 ん(プロフ) - 心優さん» すみません、移行したのでそちらを見ていただけると幸いですが、リクエストは受け付けておりません。こちらに書いていなくて申し訳ないです。山田受けはたくさん書いていくので安心してください！ (2018年7月24日 18時) (
レス) id: 175c974560 (このIDを非表示/違反報告)
心優 - 山田受け沢山書いてほしいです！ (2018年7月24日 15時) (レス) id: 35ef55d1a7 (このIDを非表示/違反報告)
心優 - シゲ×山田 激しく犯 す見たいです！ (2018年7月24日 15時) (レス) id: 35ef55d1a7 (このIDを非表示/違反報告)
心優 - WEST×山田 危惧などで激しく犯 す見たいです！ (2018年7月24日 15時) (レス) id: 35ef55d1a7 (このIDを非表示/違反報告)
心優 - JUMP×山田 危惧などで激しく見たいです！ (2018年7月24日 15時) (レス) id: 35ef55d1a7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：# 流 望 んと涼介愛ing0509 | 作者ホームページ：http:/
作成日時：2018年3月5日 17時
