100 ページ8
近「ちと、数が多すぎやしないか!」
「弱音を吐くなんて近藤さんらしくないですね
これぐらい僕一人でも十分ですよ」
近「ははっ負けてられんなA」
阿「ちっ楽しそうにしやがって
やっと本領発揮ってことかぁ?
こっちは騙されてたんだぞこのスットコドッコイ!」
「ごめんごめん
とりあえずこいつらをどうにかしないとね」
ーーーーーーーーーーー
土「これで終わりか…」
阿「A団長のところに戻るぞ」
「あとから追う先に行ってて」
阿「帰ってこねぇってのは無しだぞ」
「うん」
阿伏兎を見届け近藤さんたちの元へ向かった
「近藤さん、肩貸しますよ」
近「っそうか、ありがとう」
56人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
狐狼(プロフ) - horigomeさん» お返事遅くなってすいません!がんばります!もう少し待っててくださいm(*_ _)m (2018年10月16日 21時) (レス) id: 1c1a94fec5 (このIDを非表示/違反報告)
狐狼(プロフ) - 夜桜さん» お返事遅くなってすいません!お優しコメントありがとうございますm(*_ _)mがんばります! (2018年10月16日 21時) (レス) id: 1c1a94fec5 (このIDを非表示/違反報告)
horigome(プロフ) - 頑張ってください! (2018年10月14日 13時) (レス) id: 3485d766ff (このIDを非表示/違反報告)
夜桜 - 学業の方も頑張って下さい!!(*´∀`) (2018年10月13日 14時) (レス) id: e9368db4a9 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:狐狼 | 作成日時:2018年9月17日 15時